もうすぐ新横浜で初めて開催される花火大会が行われます。
その花火大会は、 2018年7月26日です。
ヤフー天気を確認してみた所、天気は晴れ時々曇りで降水確率は10％！
風の方は分かりませんが、かなりの確率で花火大会は開催できそうです。
新横浜花火大会
無料ゾーンと有料ゾーンがあります。
↑この地図だけ見ると、観覧席の数は多くなさそうですが、何席くらいあるのか？
そもそも観覧エリア外で花火見物する人のほうが多くて、おそらく歩道なども人が溢れるような気がします！
かなり広いエリアなので、すべてを排除するのは無理でしょうし、普通に通行する方もいるので、迷惑が掛かってしまうと、来年以降の開催は中止なんてことも考えられます。
立地的に！
かなり広範囲から、この新横浜花火大会は見えると思うので。
観覧者用駐車場
基本的には、公共交通機関を利用して行くのが良いでしょう！
ただ自動車などで来られる方も多いと思います。
しかし、花火大会の関係者は別として、来場者用の駐車場は設けられないとのことです。
普段は利用できる新横浜公園の第二駐車場と第三駐車場は閉鎖となるようですし！
車で行くならば、最寄り駅にある駐車場を利用することになると思います。
もともと日産スタジアムのほかに横浜アリーナもあって、普段から大きなイベントが行われているので、新横浜周辺などには有料の駐車場がそこそこあります。
ただ花火大会ともなると、広範囲から人や車が集まるので、全てを収容するには全然キャパは足りないと思います。
あとは交通規制がどうなるか次第でもあります。
エリア内にある県道13号線は、片側3車線の広い道路なので、１車線位は停車する車両でいっぱいになることも予想できます。
普段から交通量も多い道路なので、通行止めには出来ないハズなので、その辺の対応がどうなるかです。
初開催ということで、想定外のトラブルも起きる可能性も否定できません。
花火大会を楽し見たいという方は、車でのアクセスは控えたほうが良いと思います。
それでも車で行きたいという方は、事前に駐車場の予約をしておくと良いです。
2018年7月21日時点では、まだ少し駐車場の予約が取れる状況です。
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花火大会の規模
立地的にはかなりの集客が望めそうですが、花火大会自体は、19時15分から打ち上げて、19時45分の僅か30分間です。
打ち上げ数も4000発（予定）ということで、花火大会としては小規模～中程度です。
この規模から考えると、来場者数だけが突出しそうな感じがします。
チケットの売れ行き
2018年7月21日時点では、まだ有料観覧席のチケットが残っているようなので、興味のある方は是非足を運んでみてください！